徳島の特産物

徳島県産の主な青果物の出荷時期や特徴をご紹介しています。

徳島県産の主な青果物
生しいたけ

徳島県は全国に先立ち、平成元年頃から菌床へ移行し、周年栽培が可能となりました。現在、県下生産量の99%が菌床栽培で生産され、その生産量は日本一です。
また、徳島産生しいたけは、肉厚で香りが高いのが特徴です。

すだち

すだちは、阿波特産の酢柑です。
スダチの実は、レモンを上回る豊富なビタミンCを含み、果汁はもちろん果皮まで薬味などに使われ、絞って、輪切りで、果皮をすり下ろしてと、さまざまな形で料理を引き立てる名脇役です。
スダチは、高級調味料として料理、お酒、飲料などに使われている万能果汁です。その実は独特のさわやかな酸味とすがすがしい香りで、昔から愛されてきた人気の逸品です。

鳴門金時

水はけが良く、通気性の良い好立地から生まれた「鳴門金時」は、他の追随を許さない味のトップブランドとして、人気を頂いております。 また、菓子の素材などで重宝されるほど、糖度が高いのが特徴です。 徳島県の温暖で降雨量が少ない気候と、海のミネラルをたっぷりと含んだ砂地で育てられているのが、味の秘密といわれています。
8月頃~10月頃にかけて収穫の最盛期を迎えます。
収穫されたものは、各農家の貯蔵庫で保存され、随時市場に出荷されます。近年は、貯蔵技術も進歩して、ほぼ1年中、取り扱うようになっています。

洋にんじん

徳島の新にんじん(春にんじん)の生産量は、日本一です。
寒い冬を越して、春一番に全国のみなさんにお届けするために、徳島の洋にんじんは大型トンネルで大事に育てられています。
雨のあたらない乾燥状態で生育するため、甘くてやわらかいのが特徴です。
出荷時期は、3月中旬~6月上旬です。

なし

幸水や豊水種が主流の徳島の梨。
シャリっとした歯ごたえと、みずみずしさが特徴です。
出荷時期は、7月中旬~10月下旬です。

苺(さちのか)

果皮の色が濃い鮮赤で果肉がかなり硬く輸送性、日持ち性に優れております。
香りはやや強く、味は酸味が緩やかで、甘味の強い苺です。
出荷時期は12~4月です。

あたご柿

釣り鐘状で先が細くなった形が特徴です。
収穫した果実は渋を抜き、2~3個ずつポリ袋に密封包装をして出荷します。
味はすっきりした甘味で食べやすい柿です。
出荷時期は12月です。